
恩師の最後の舞台タチヤーナを観てきました。
可憐でときに力強い、自然体な先生の踊り
タチヤーナは振り付け時から関わらせてもらえた作品
ロシア公演もまるでこないだのようで懐かしく
床が斜めで驚いたり、
ロシアのオーケストラが奏でる音色はまるで踊っているみたいにのびやかでぞくぞくし、感激したこと
週末は家族でオペラかバレエに足を運ぶことなど芸術が身近に親しまれていること
文化の違い
どの経験も一気によみがえります

そして先生の努力と
好きが身体から溢れている舞台時間
泣いたり笑ったり、
一生懸命汗をかき、つくりあげていくものは
たくさんの力でできていて
色褪せることがなくこころにのこります


子どものクラスは、振付けがはじまりました😊
学校でも家でもたくさん練習してくれているようで頼もしく、のびざかり!
大人クラスのレッスンではみんなで汗を流しており、

身体が変わるのを実感されているようで
みなさんの綺麗な身体のラインに、みとれてしまいます😊



きらきらの目をしたあの子
わくわくが重なりはじめています
このなつも 音色とともに😊